2008年06月27日
ユタに行きました
6月20日。出勤前に久しぶりにユタに行きました。
妹の声が枯れ始めて約5年が経過、最近では声が出にくくなってしまい、精密検査の結果も「異常なし、健康な喉のはずなのに?」とR大付属病院も「?」でしたので、医者半分、ユタ半分で行きますヽ(´ω`*)ノシ=3=3
今回のユタは、近所で、とても話しやすく頼りがいのある女性でした。今までのユタさんは私が訪ねると「あんたは自分で見えるでしょう?」と言って見なかったり「あんたが来たらかゆいさー」と言うので内心むかついてましたが、このユタが今までのユタより上で、私よりはるかに上なのか、私の役割がなくなったのか?
見えないとかかゆいとか「あんたサーダカー生まれだね」なんて一言もいいませんでした。
なんか…サーダカー生まれではなくなっている気がする最近…。
とりあえず、妹の喉は「さんでーさんなんふぁーふじからの知らせである」と言う事で。さんでーさんなんふぁーふじを探すのが妹が持って生まれた役割であると判断が出た。(三代前の三男さん)
おじーの兄弟か…お父さんがおじーは長男だって言っていたけど、じゃあなぜ本家が別にあるの?というなぞが私の中にあったので謎解きが始まる訳だ
とりあえず妹が三代前の三男の仏壇を探す必要があると、言うのでこれはまた来週の水曜日に予約した。
そして、ヒヌカン。私は県外に引っ越し予定で、そこにはヒヌカンは持っていかないつもりで片付けた。だから最近、右目に光が映ってたのかもしれない。昼夜問わずチカチカしていた。
で、で、で「あんたは福岡にもヒヌカンを持っていきなさい」という事で仕立て直しを月曜日に依頼。 そしてヒヌカンを息子の為に元旦那のムートゥ屋とも繋ぎ、そのヒヌカンを私が持つのだと。うん、これは確かにあったほうがいいな~ (ムートゥ屋と繋いでいくと、県外からでもお墓参りができるようなつながりが出来るという事です)
で、お父さんにもメッセージがあって、多分、このメッセージは今までにも何回か日記に書いた、おじーの家の庭にいる土地の守り神の女性だ。ユタが言う容姿が一致する。 ウタキ番を司っていたきれいな女性だと言う。
「みぐいぐわんすを知れよ」との事。
みぐいぐわんすとは養子だ。養子がいたということか ?
養子がおじーの実家の仏壇に入っている可能性が高いとな。
もしも、これが事実であればこのメッセージはとても大きいものである
「みぐいぐわんすを知れよ」
父は、「S家は武士の家系である!」とやたらと威張る。はっきりいって武士だったかどうかなんてどうでもいいんだよ、立派なのはご先祖様であんたはどうね?って話しでしょ?
なのに「貴様!武士に逆らう気か!」とか言って威張る(家族にもね)…おい、お前の家系が武士なら私も武士だぞ
親父の話はいつも支離滅裂なので、みぐいぐわんすを知ってなにか変わればいいが 笑
あとはお母さんは亡くなったんだから、お母さんの守護霊を元の仏壇に返してくるんだって
とりあえず、今までもこれからも「これが出来ていないからあんたは大変なんだよ」といわれるのにはウンザリなので(先祖事でね)今回、福岡に旅立つ前に全部やってやらあって話しをユタにして来週も2日予約、さ来週もまたお供する予定です。
お母さんの供養もされてなくてスーコーも受け取っていないということでしたので、来月まであと何回ユタに行くんでしょう?
あ、あとマキは一代でも成功するチカラの持ち主だとか言ってました!嬉しいこと言われちゃったね~お店出しちゃおっか~(笑)
とりあえず
妹の役割は 「三代前の三男の仏壇を探すこと。」それで声は出るようになる
マキの役割は
お母さんの守護霊をムートゥ屋に帰すこと
みぐいぐわんすを探してこの人の守護霊も帰す。
お母さんの供養下げをすること
お父さんの役割は 「実家に神が入っているからヌジファしないといけない 」と言っていました
続く。
人気ブログランキングへ<
妹の声が枯れ始めて約5年が経過、最近では声が出にくくなってしまい、精密検査の結果も「異常なし、健康な喉のはずなのに?」とR大付属病院も「?」でしたので、医者半分、ユタ半分で行きますヽ(´ω`*)ノシ=3=3
今回のユタは、近所で、とても話しやすく頼りがいのある女性でした。今までのユタさんは私が訪ねると「あんたは自分で見えるでしょう?」と言って見なかったり「あんたが来たらかゆいさー」と言うので内心むかついてましたが、このユタが今までのユタより上で、私よりはるかに上なのか、私の役割がなくなったのか?
見えないとかかゆいとか「あんたサーダカー生まれだね」なんて一言もいいませんでした。
なんか…サーダカー生まれではなくなっている気がする最近…。
とりあえず、妹の喉は「さんでーさんなんふぁーふじからの知らせである」と言う事で。さんでーさんなんふぁーふじを探すのが妹が持って生まれた役割であると判断が出た。(三代前の三男さん)
おじーの兄弟か…お父さんがおじーは長男だって言っていたけど、じゃあなぜ本家が別にあるの?というなぞが私の中にあったので謎解きが始まる訳だ
とりあえず妹が三代前の三男の仏壇を探す必要があると、言うのでこれはまた来週の水曜日に予約した。
そして、ヒヌカン。私は県外に引っ越し予定で、そこにはヒヌカンは持っていかないつもりで片付けた。だから最近、右目に光が映ってたのかもしれない。昼夜問わずチカチカしていた。
で、で、で「あんたは福岡にもヒヌカンを持っていきなさい」という事で仕立て直しを月曜日に依頼。 そしてヒヌカンを息子の為に元旦那のムートゥ屋とも繋ぎ、そのヒヌカンを私が持つのだと。うん、これは確かにあったほうがいいな~ (ムートゥ屋と繋いでいくと、県外からでもお墓参りができるようなつながりが出来るという事です)
で、お父さんにもメッセージがあって、多分、このメッセージは今までにも何回か日記に書いた、おじーの家の庭にいる土地の守り神の女性だ。ユタが言う容姿が一致する。 ウタキ番を司っていたきれいな女性だと言う。
「みぐいぐわんすを知れよ」との事。
みぐいぐわんすとは養子だ。養子がいたということか ?
養子がおじーの実家の仏壇に入っている可能性が高いとな。
もしも、これが事実であればこのメッセージはとても大きいものである
「みぐいぐわんすを知れよ」
父は、「S家は武士の家系である!」とやたらと威張る。はっきりいって武士だったかどうかなんてどうでもいいんだよ、立派なのはご先祖様であんたはどうね?って話しでしょ?
なのに「貴様!武士に逆らう気か!」とか言って威張る(家族にもね)…おい、お前の家系が武士なら私も武士だぞ
親父の話はいつも支離滅裂なので、みぐいぐわんすを知ってなにか変わればいいが 笑
あとはお母さんは亡くなったんだから、お母さんの守護霊を元の仏壇に返してくるんだって
とりあえず、今までもこれからも「これが出来ていないからあんたは大変なんだよ」といわれるのにはウンザリなので(先祖事でね)今回、福岡に旅立つ前に全部やってやらあって話しをユタにして来週も2日予約、さ来週もまたお供する予定です。
お母さんの供養もされてなくてスーコーも受け取っていないということでしたので、来月まであと何回ユタに行くんでしょう?
あ、あとマキは一代でも成功するチカラの持ち主だとか言ってました!嬉しいこと言われちゃったね~お店出しちゃおっか~(笑)
とりあえず
妹の役割は 「三代前の三男の仏壇を探すこと。」それで声は出るようになる
マキの役割は
お母さんの守護霊をムートゥ屋に帰すこと
みぐいぐわんすを探してこの人の守護霊も帰す。
お母さんの供養下げをすること
お父さんの役割は 「実家に神が入っているからヌジファしないといけない 」と言っていました
続く。
人気ブログランキングへ<
Posted by マキ@ニライカナイ at 16:17│Comments(0)
│ユタ事